吴侃《高级日语2》学习指南【课文重点+词汇剖析+语法精解+全文翻译+练习答案】
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◆语法详解

【重点词汇】

1.せめて【副】

强调形式是「せめても」。

【词义】(表示最低限度)哪怕……也好,至少

【例句】△せめてこれだけはもらいたい。/至少给我这个。

2.どうにか【副】

【词义】总算,勉强,好歹

设法,想法子

【例句】△朝早く起きて、どうにかこの列車に間に合った。/一大早就起来,勉强赶上了这趟列车。

△ひどい病気に罹られて、どうにかしていただきたいです。/身患重病,希望您能想点办法啊。

3.どうにも【副】

【词义】(下接否定)不管怎么也……,无论如何也……

实在,的确

【例句】△締切が明日ですから、どうにも完成できない。/截止日期是明天,无论如何也完成不了。

△どうにも困ったものだ。/实在为难。

4.かんかん⓪【副】

【词义】(金属等撞击的声音)当当,叮叮当当

烈日炎炎貌

大火熊熊貌

怒气冲冲貌

【例句】△コインがポケットにカンカンと鳴っている。/硬币在口袋里当当作响。

△かんかんに照られて、花は枯れました。/被烈日照射后,花儿枯萎了。

△火勢はかんかんで、家などを壊した。/烈火熊熊烧掉了房屋等等。

△手紙が読んだあと、かんかんに怒ってきた。/读过信以后,勃然大怒起来。

5.はしゃぐ(燥ぐ)⓪【自五】

【词义】风干,干燥

喧闹,欢闹

【例句】△桶が燥ぐ。/桶干了。

△旅行を前に子供が燥ぐ。/旅行前孩子们很喧闹。

6.もよう(模様)⓪【名】

【词义】花样,花纹,图案

情况,情形,情景

样子,征兆,趋势

【例句】△模様を付ける。/加上花纹;装饰上花样。

△戦争当時の東京の模様を語る。/谈战争时期的东京情况。

△物価は下がりそうな模様だ。/物价有跌落的趋势。

7.とかく⓪【副】

【词义】动不动,动辄,往往,总是

种种,这个那个,这样那样

【例句】△在所育ちだったから、とかく面接の時いつも断られがちだ。/因为是在乡下长大,所以面试的时候总是被拒。

△彼はやめさせられる前からとかくのうわさがあった。/他在被免职以前就传有种种流言。

8.ふっかける(吹っ掛ける)【他五】

也可以说成「吹き掛ける」。

【词义】吹气,哈气

挑衅,找茬儿

要高价,宰人

【例句】△息を吹っ掛けて手を暖める。/哈气暖手。

△けんかを吹っ掛ける。/找茬儿打架。

△高値を吹っ掛ける。/要高价。

9.はなやか(華やか)【形動】

【词义】华丽的,华贵的

辉煌,显赫,盛大,引人注目

【例句】△華やかな服装/华丽的服装

△華やかな生涯/显赫的一生

10.におう(匂う)【自五】

【词义】散发……气味

(颜色)鲜艳夺目,美丽

隐约发出,显露出

【例句】△菊の花が匂う。/菊花散发出香味。

△匂うばかりの美少年/漂亮的小伙子

△君は恋人がいるらしいね、匂ってくるよ。/你好像有恋人了吧,看得出来哟。

11.さきだつ(先立つ)【自五】

【词义】站在前头,走在前面,率先,带头

事先,在……之前

首要,最需要

先死,死在前头

【例句】△村の人々に先立って麦刈りをする。/带领村里的人们割麦子。

△大会に先立って前夜祭が行われた。/在大会正式开幕之前,举行了前夜式。

△先立つものは金。/最需要的是钱。

△親に先立つ不孝。/死在父母之前为不孝。

12.やたらに⓪【副】

【词义】过分,过于

胡乱,随便

【例句】△今日はやたらに眠い。/今天困得要命。

△やたらに金を使う。/胡乱花钱。

13.むやみ(無闇)【形動】

【词义】胡乱,随便,轻率

过度,过分,太

【例句】△無闇に薬を飲むより早く医者に見てもらったほうがいい。/与其乱吃药,不如早点请医生看看好。

△小さい子どもに無闇にたくさんお金をあげるのはよくない。/给小孩子太多钱不好。

14.ふりまわす(振り回す)【他五】

【词义】挥舞,抡起

滥用,随便使用

显摆,卖弄

折腾

【例句】△げんこつを振り回す。/挥拳。

△部長としての権威を振り回す。/作为部长滥用职权。

△知識を振り回す。/显摆知识。

△きのうは一日中子どもに振り回された。/昨天被孩子折腾了一整天。

【语法句型】

1.あげく(挙げ句)

【意为】最终,结果,最后

【解释】一般采用「名词+の+あげく」「动词过去式+あげく」的形式,表示前述状态持续以后的结局、解决方法等,多用于该状态持续后造成精神上的负担或带来一些麻烦的场合。强调表现是「挙げ句の果て」。

△彼女は我慢に我慢を重ねたあげくの果てに、私のところに相談に来た。/她忍了又忍,最后忍不住了还是来找我商量了。

2.こそ

【意为】只会……但不会……,是……但不是……

【解释】「こそ」前面接续名词、用言的连用形,后面接相关动词的假定形(「すれ」「あれ」等),表示是前者而非后者。这是一种为了强调前者而有意拿出与之相对比的后者并进行否定的表达方式。是书面语。如:

△君のその言い方は皮肉でこそあれ、決してユーモアとは言えない。/你的这种说法只不过是讽刺,绝不是什么幽默。

3.き(助動詞)

【解释】「き」是文言助动词,其连体形是「し」。接在用言以及助动词的连用形后面,表示确认过去。如:

△今は昔、藤原為時といふ人ありき。/过去有一个叫做藤原为时的人。

4.~の~の(並列助詞)

【意为】……啦……啦,又……又……

【解释】接在名词以及用言终止形后面,表示列举。经常使用「~の~のと言って」的形式。如:

△頭が痛いの気が進まないのと言って、誘いを断っている。/他说什么头疼啦,什么没心思啦,拒绝了邀请。