◆语法详解

1．～は～にあります/います。

【解释】该句型表示“某东西在某处”。｢に｣通常表示的是地点，所以前面的就一定会是“某处”。而が作为格助词，强调的是前面的部分。其中，形容有生命的物体用｢にあります｣，形容无生命的物体用｢にいます｣。例：

△わたしの部屋は一階にあります。（我的房间在一楼。）

△彼は部屋にいます。（他在房间里面。）

2．～に～があります/います。

【解释】该句型表示“在某处有某种东西”。形容有生命的物体用｢にあります｣，形容无生命的物体用｢にいます｣。例：

△部屋に床があります。（房间里面有床。）

△部屋に猫がいます。（房间里面有猫。）

3．～に～がいくつありますか。

【解释】｢いくつありますか｣是固定句型，表示“有多少？”。“～に～がいくつありますか。”则表示“在某地有多少个某物”。回答时用“数词+あります”，表示“有多少。”例：

△部屋に椅子がいくつありますか。（屋子里有多少个椅子？）

△三つがあります。（有三个。）

4．～や～など

【解释】｢や｣是并列助词，可以表示“……等等”的意思，｢など｣是副助词，经常与｢や｣搭配使用。例：

△私はリンゴや梨など好きです。（我喜欢苹果、梨等等。）

5．～は～ではありません。

【解释】这是｢～は～です｣句型的否定形式。表示“……不是……”的意思。例：

△私は学生ではありません。（我不是学生。）

△彼は田中先生ではありません。（他不是田中老师。）

6．ここ・そこ・あそこ・どこ

【解释】这是一组指示代词。｢ここ｣是近称，指代身边的场所。｢そこ｣是中称，指代对方的场所或稍近的场所。｢あそこ｣是远称，指示不在双方身边或者远处的场所。｢どこ｣表示针对地点进行提问，是“哪里”的意思。例：

△ここは私の部屋です。（这是我的房间。）

△そこは田中さんの部屋ですか。（那是田中先生的房间吗？）

△体育館はあそこです。（体育馆在那里。）

△図書館はどこですか。（图书馆在哪里？）