◆语法详解
【重点词汇】
1.いわゆる(所謂)③②【連体】
【词义】(人们)所说的,一般所说的,所谓的
【例句】△ああいう人がいわゆる戦後派だ。/那样的人就是所谓战后派。
2.ほど(程)⓪【副助】
【词义】是(达到)……程度,像……那样(的程度)
【例句】△八月も暑いですが、七月ほどではありません。/8月也很热,但没有7月那么热。
3.いく(行く)⓪【自五】
【词义】①做,干
②进行,进展
【例句】△今年はこの分で行くと、どうなるでしょうね。/今年这样下去的话,会怎样呢。
△今度の実験は上手く行かない。/这次的实验进展得不是很顺利。
4.どうし(同士)①【接尾】
【词义】同伴,伙伴,同好
【例句】△当人同士が望んで夫婦になったのだ。/他俩自愿结合成夫妇。
5.いわば(言わば・謂わば)②①⓪【副】
【词义】说起来,譬如说,从某种意义上说
【例句】△彼は、言わば業界の救世主だ。/他可以说是我们行业的救世主。
6.こそ 【係助】
【词义】正是,才是,只有
【例句】△団結こそが力である。/团结就是力量。
7.なる(為る)①【自五】
【词义】变成,成为,成了
【例句】△夢がほんとうになった。/梦想变成事实。
【语法句型】
1.~における(において)
【意为】在……,于……;关于,对于,在……方面
【解释】①修饰名词,表示某件事发生,某种状态存在的地点、时间、场合,也可以表示“关于……方面”等含义。「における」一般不用于口语。如:
△中国における日本語教育についてアンケート調査を行いました。/就中国的日语教学情况我们进行了问卷调查。
②也可以用「において」的形式修饰动词。如:
△卒業式は講堂において行われることになっている。/决定毕业典礼在礼堂举行。
2.~を~とする
【意为】使……充当,作为、当作……;假设……
【解释】表示将本来不是B的A,一时作为B来用。因此表示暂时的、表面的变化。如:
△閲覧室を教室として一週間勉強した。/把阅览室作为教室,学习了一个星期。
3.~とは
【意为】所谓……就是……,……这种情况(事物)就是……
【解释】「ということは」「というものは」的缩略形式,前接名词,用于说明其意义、性质、内容是怎样的状况。
△忘却とは忘れ去ることなり。/所谓忘却就是忘掉了。
4.とか
【意为】……啦……啦,或者……或者……;是……还是……
【接续】名詞/動詞終止形+とか
【解释】①用于列举、举例,意为“……啦……啦,或者……或者……”。如:
△学校で国語とか、数学とかを勉強しています。/在学校学习语文啦,数学啦等等。
②用于列举两个对立的事物,表示不确定,意为“是……还是……”。如:
△いいとか悪いとか,みんなちがったことを言っている。/大家说法不一,有说好的,有说坏的。
5.~ことになる
【意为】决定……
【解释】表示就将来的某种行为做出某种决定,达成某种共识,得出某种结果。而且是客观的,该结果、决定是在自然而然、不知不觉的过程中,自发形成的。如:
△運動会は来週の土曜日にすることになった。/已决定下周六举行运动会。
6.くる
【意为】靠近,过来;持续,一直;渐渐,逐渐
【接续】動詞連用形(て/で)+くる
【解释】①表示动作发生或动作接近自己的方向,意为“……起来,靠近,过来”。如:
△気をつけろ!ボールが飛んできたよ。/小心!球飞过来了!
②表示一直持续到现在的动作,意为“持续,一直”。如:
△20年間ずっと日本語を勉強してきました。/这20年我一直在学习日语。
③表示产生某种状态,或已经产生的状态发生变化,意为“……起来,渐渐,逐渐”。如:
△春になって、だんだん暖かくなってきた。/春天来了,天气渐渐变暖了。
7.として
【意为】以……资格(立场);以……性质
【接续】名詞+として
【解释】①表示以某种资格或立场,意为“作为……,以……资格(立场)”。如:
△彼は国費留学生として日本に来た。/他作为公费留学生来到了日本。
②表示某种事实或性质,意为“作为……,以……性质”。如:
△この病気は難病として認定された。/这种病被认定是疑难病症。
8.~つつ
【意为】一边……一边……;虽然……但是……
【接续】动词连用形+つつ
【解释】①表示同一主体在进行某项工作、行为的同时,还在进行另一项工作、行为。该句型与表示动作同时进行的“动词连用形+ながら”用法基本相同,但多用于书面语。
△教授とコーヒーを飲みつつ、論文に関して意見を交換した。/与教授边喝咖啡边交换关于论文的意见。
②表示后项实际情况与前项所预想的不同。多用于说话者反省、后悔、表白等场合。
△悪いと分かりつつ、また頼んでしまった。/虽然知道不好意思,却还是拜托您了。
③以“~つつある”的形式,表示动作、状态的持续。书面语。意为“正在……”。
△世界の環境は破壊されつつあります。/世界环境正在遭到破坏。
9.~による
【意为】由于,缘于;在于,取决于;按照,根据;依靠,依赖
【解释】除了这一基本形,出现在句中时常用「~により・~によって・~によれば・~によっては」等形式。
①表示原因,意为“因为,由于,缘于”。
△災害といえば、たいてい2種類があげられる。それは自然災害による被害と人による被害、つまり戦争のような被害である。/所谓灾害,大致可以分为两类,一类是由自然带来的灾难,另一类是人为的,如战争等带来的灾难。
②表示事物的状态、情况,意为“在于,取决于,要看”。
△その話を聞けば、人によっては怒るかもしれない。/听了那话,有的人也许要生气。
③表示依据,意为“按照,根据,依照”。如:
△学生の能力によりクラスを分ける。/根据学生的学力分班。
④表示手段,意为“依靠,依赖,凭借”。如:
△この計算は、コンピューターの発達によって初めて可能となった。/这类计算,是靠计算机技术的进步才成为可能的。
10.のだ
【意为】因为;是
【解释】接在动词终止形后面。接在名词后面时用「なのだ」的形式。敬语形式是「のです」,口语中也说「んだ」「んです」,或者用终助词替换「だ」说成「のさ・のよ・のね」。疑问形式是「のか」「のですか」。
①对于对方不知道或者有疑问的事情,说明其情况或理由,意为“因为”。如:△昨日は休んでいた。気持ちが悪かったのです。/昨天休息来着,因为有些不舒服。
②表明某件事情是确定无误的,意为“是”。如:
△その文章は間違いなく私が書いたのだ。/那篇文章的确是我写的。
11.でも
【意为】即使,就连……也……
【解释】举出特殊的例子或极端的例子,说明其他情况下也是如此。如:
△雨天でもあすは旅行に行く。/即使下雨,明天也去旅行。
12.~という(传闻)
【意为】听说,据说,传说
【解释】接在动词终止形后面,表示传闻。如:
△彼はインドで死んだという。/据说他是在印度去世的。
13.いく
【意为】继续;更加
【接续】動詞連用形(て/で)+いく
【解释】①表示动作继续,意为“继续,……下去”。如:
△人間はこの習慣を続けていくだろう。/人类会把这种习惯保留下去的。
②表示状态的持续变化,意为“继续,更加”。如:
△大火事がだんだん消えていった。/大火渐渐地灭了。
14.以上
【解释】①接在数词后面,表示比数字所表示的更多。如:
△好きは好きですが、一度に三つ以上は食べられません。/喜欢是喜欢的,但是一次吃不了三个以上。
②表示超过“以上”前面的词所表示的程度。如:
△経済発展のスピードはわたしたちの想像以上に速いです。/经济发展的速度比我们想象的要快。
③表示前面所讲的事情,前面所写的内容。如:
△みなさんにお伝えしたいことは以上です。/要给大家传达的事就是这些。
④用「~である以上(は)」「~ている以上(は)」或「~た以上(は)」的形式,表示“既然”。如:
△承知した以上、できるだけのことをしてあげましょう。/既然答应了,就为你做点力所能及的事吧。
15.~がたい
【意为】难以……,难于……
【解释】“动词连用形+がたい”表示这件事难以办到,或不可能办到。如:
△あの人の気持ちは本当に理解しがたいです。/那个人的心情真不好弄懂。
16.~にすぎない
【意为】只不过是……
【解释】格助词「に」表示限定范围。「にすぎない」接在体言或用言连体形后面表示“只不过是……”。讲话者的意识中认为「にすぎない」前面所示的内容是没有意思的、无意的、没有价值的。如:
△それはただ口実にすぎない。/那只不过是借口。
17.とも
【意为】最……,至……
【解释】接在含有数量含义的形容词、部分副词后面,表示数量的限度。如:
△費用は少なくとも一億円かかる。/费用至少也要花费1亿日元。
18.~ざるをえない
【意为】不得不……
【解释】「ざる」是文语否定助动词「ず」的连体形。「ざるをえない」接在动词未然形后面,サ变动词是「せざる」,表示不是出自本意,而是因为某种原因“不得不……”。一般限于文章中使用。如:
△途中バスが故障したので帰らざるを得なかった。/半路上车坏了,我们不得不又回来了。