◆词汇例解
1.わたし(私)⓪ [代]
【词义】我
【解释】日语中常用的人称代词如下:
【例句】△彼女は留学生です。(她是留学生。)
△わたしは中国人です。(我是中国人。)
△スミスさんは日本人です。(史密斯先生是日本人。)
2~さん⓪ [接尾]
【词义】…君
【解释】接在人的称谓、姓氏名词后,表示对所称谓的人的尊敬。不可用于说话人自己的名称姓氏之后。男女都可用。更为尊敬时,可用「~様」。称呼小孩或者年轻女孩子的时候,一般在其名字后加「ちゃん」。更显语气亲昵。另外,对于与自己年龄相当,或比自己年轻的男性,有时也用「君」称呼。语气亲切。
【例句】△李さんはいらっしゃいますか?(小李在吗?)
△森君、飲みに行く?(森,去喝一杯吗?)
△お客様に便利なサービスを提供する。(为顾客提供便利的服务。)
3あなた(貴方)② [代]
【词义】你
【解释】当在不知道对方的姓名而又必须招呼的时候,才会使用第二人称「あなた」。因为用「あなた」来称呼对方,有时会显得很不礼貌,一般夫妻间妻子称呼丈夫才常使用「あなた」。另外,在日语中也经常用职业、职务来称呼別人。
【例句】△あなたはどうなさいますか?(您怎么办呢?)
△先生はどう思いますか?(老师您怎么看?)
4がくせい(学生)⓪ [名]
【词义】大学生
【解释】日语中「学生」一般指大学生,而高中生称为「高校生(こうこうせい)」,初中生称为「中学生〈ちゅうがくせい)」,小学生称为「小学生(しょうがくせい)」。
【例句】△学生数は増加してきている。(大学生数量在增加。)
5そう(然う)① [副・感]
【词义】①那么,那样地
②是,是的
【例句】△あなたは北京の人ですか?——そうです。(你是北京人吗?——是的。)
△そう昔の話ではない。(并不那么遥远的事。)
6~じん/ご(~人/語)[接尾]
【词义】…人,…语
【解释】国名后面可以加「~人」来表示是哪个国家的人。加「~語」表示是哪个国家的语言。「人」做接尾词,可接在表示人种、国家或职业等词后边。相当于汉语的“…分子”“…人”。
【例句】△私は中国人ですから、中国語が話せます。(我是中国人,我会说汉语。)
△松尾芭蕉は江戸後期の有名な俳人である。(松尾芭蕉是江户后期著名的俳人。)
7しゃいん(社員)① [名]
【词义】员工
【解释】「社員」的前面一般要接修饰成分,如「旅行社の社員」(旅行社职员)。而「会社員」的前面不接修饰成分。
【例句】△わたしは会社員です。(我是公司职员。)
△わたしは旅行社の社員です。(我是旅行社的职员。)
8はい/いいえ ①/⓪ [感]
【词义】是的/不是
【解释】「はい」和「いいえ」都是回答没有疑问词的疑问句时使用。此外,「はい」还可以用于应答,如点名时答到、有人敲门时的回答、听别人说话时,表示自己正在聆听的应答等场合。「いいえ」的否定语气较强烈,有时用「いや」「いえ」之类有轻微否定语感的词代替「いいえ」。
【例句】△田中さんは留学生ですか。(田中先生是留学生吗。)
——はい、田中さんは留学生です。(是,田中先生是留学生。)
——いいえ、田中さんは留学生ではありません。会社員です。(不,田中先生不是留学生,是公司职员。)
△ごめんください。(对不起,有人吗?)
——はい、どなたさまですか。(嗳,哪位呀?)
9せんせい(先生)③ [名]
【词义】①老师
②老师、医生、律师、议员、艺术家、作家及著名演员等长于学问技艺或年长的人。
【例句】△先生、おはようございます。(老师,早上好。)
△田中さんは病院の先生です。(田中是医院的大夫。)
10ちち(父)① [名]
【词义】父亲,爸爸
【解释】在向他人提起自己父亲时称「父」,而提起他人的父亲时则称呼为「お父さん」。
【例句】△父は今年48歳です。(我爸爸今年48岁。)
△お父さんはおいくつですか。(您父亲今年多大岁数了?)
11でむかえ(出迎え)⓪ [名]
【词义】出迎,亦指出迎的人
【解释】是「でる」和「迎える」组成的复合动词「出迎える」的连用形作名词的形式。
【例句】△空港へお客さんを出迎えに行きます。(去机场迎接客人。)
12かちょう(課長)⓪ [名]
【词义】科长
【解释】日语中的职务级别的称呼中比较常用的有:「社長」(总经理、社长),「次長」(相当于副社长的级别),「部長」「係長」(相当于车间主任)等。
【例句】△彼は庶務課長に任じられた。(他被任命为总务科长。)